プレイガイドやECサイト、キュレーションメディアなど、あらゆるチャネルでの販売在庫をマスターデータで一元管理。配券、返券のコストがかかりません。マルチチャネルでの販売が容易になることで、お客様との接点をより拡張することができます。
3D・2Dマップで、座席を直感的にイメージして購入することができます。ストレスのない購入体験を実現するだけでなく、お客様はイメージした通りの座席で公演を楽しむことができます。
また、価格帯や券種など多機能な検索で、欲しいチケットを簡単に見つけることができます。
AIが、天候や市況、公演の注目度に応じて自動でチケット価格を上げ下げすることで、売り上げの最大化が期待できます。価格差が生まれることは、入手しやすい価格のチケットが生まれ、今ままで会場に行けなかった人が足を運ぶきっかけにもなります。お客様も、本来の価値に見合った価格で、納得してチケットを購入することができます。
急遽試合を見に行けなくなってしまった人はチケットマッチングで公式にチケットを手放すことができ、それを買った人も、安心して入場することができます。
一次販売で買い逃してしまった人も、二次販売で試合直前までチケットを購入できるチャンスがあります。むしろ一次販売と二次販売の境がなくなり、いつでもチケットを買える・売れる世界が実現します。
注目度の高いYahoo! JAPANのトップページや検索ページを含む多種多様な広告への掲載、トラベルや動画サービスなどとの連携により、あらゆるユーザーに情報を発信できます。またYahoo! JAPANに蓄積されたユーザーデータを分析・活用し、さらなる発展的な企画をご提案できます。
一般的なQRコードのデジタルチケットと異なり、個人のIDと連携。来場、同行者、譲渡、リセールなど、あらゆる行動履歴を蓄積できます。またQRコードは常に変化するため、転売対策にも効果的です。お客様は友人のチケットやグッズチケット、駐車券など、あらゆる権利を1つのQRコードで管理することができます。
※開発中
AXS社の提供するプラットフォームは、グローバルで300を超えるスポーツチーム、スタジアム、プロモーターに採用されています。
広告、特集ページ制作、独自メディア掲載などYahoo! JAPANのメディア力を活かしたプロモーションプランのご提案、Yahoo!チケットでの委託販売の他、ファンクラブ会員や有料会員(モバイル会員)向けの委託販売も請け負っております。
Yahoo! JAPANの膨大なデータを活用し、ユーザーの行動履歴を検知・学習。不正の疑いのある注文をリアルタイムで検知し、ユーザーのスコアリングで転売を事前に把握して予防・排除できます。
紙チケットからバーコード、RFIDなどデジタル入場にも対応。リアルタイムでの受付状況の把握はもちろん、ゲートと座席位置でのアクセスコントロールも可能です。
売り上げの傾向と今後の予測など、AIが詳細に分析を行います。お客様情報のクラスタリングにより、細かな条件ごとのターゲティングも可能です。
在庫や財務、お客様情報など複数データの統合が可能。オンデマンドですばやくレポートを作成します。独自の数値目標設定やGoogle Analyticsとの連携など、高度なカスタマイズが可能です。